きちんとしている社会保険労務士事務所と感じていただけるイメージ戦略3(ロゴマーク)

ロゴマークはお客様と事務所を繋ぐ重要要素です。

最近ロゴマークを作成する社会保険労務士事務所さんが増えました。一般企業ではロゴマークがない企業のほうが少ないですが、社会保険労務士の業界ではロゴマークをお持ちでないところもまだまだございます。

ロゴマークはそれを見てすぐに○○○事務所と分かるもので、1つの事務所が多くのホームページを運営しているような場合、○○○事務所が運営しているのだと直感的に分からせてくれます。また少し大げさに言わせていただくと、封筒、名刺、事務所案内やパワーポイントで作成した資料などすべてのツールに表記されている場合、このロゴマークは客様と事務所を繋ぐ重要な要素としての効果を発揮します。

ホームページで、ロゴマークに込められた意味ということを書かれているのを目にすることもあるかと思いますが、ロゴマークは理念をかたちに表す場合もあります。

ロゴマークの意味をお客様から聞かれる場合もありますので、当社でロゴマークを作成する場合はそれぞれの案に意味づけを添えてご提出しております。

ロゴマーク自体は大手の企業のように100案とか作らなければ安い費用で作成できますので、開業時にご検討ください。

ページトップへ